過去の記事:2020年1月

メンタルヘルス・マネジメント検定試験 Ⅰ種を受験してみた

カテゴリー/ その他 |投稿者/ GMC
2020年01月27日

メンタルヘルス・マネジメント検定試験ってご存じでしょうか?

10年ぐらい前から大阪商工会議所が主催している検定試験です

詳細はこちら

https://www.mental-health.ne.jp

I種(マスターコース)・Ⅱ種(ラインケアコース)・Ⅲ種(セルフケアコース)

と分かれておりまして

Ⅰ種は人事労務・経営幹部向け・Ⅱ種は管理監督者向け・Ⅲ種は一般社員向けの内容になっております。合格率・難易度的にも、Ⅰ種>Ⅱ種>Ⅲ種となっております。

自分は別に受けるつもりはなかったのですが、知り合いに誘われてちょっと受けてみようかな~とⅠ種試験をギリギリで申し込みました。「さすがに自分が落ちたらまずいよな・・・」と思いつつ

時間もなかったので、テキストをザーッと読んで、過去問題集をザーッと解いて・・という事を10月の1か月間で行いましたが、結構難しい・・・特に論述試験、範囲広すぎるでしょう…と言う感じでした。

試験当日。同じ教室にいた皆さん、選択式の問題は、時間前にどんどん退出してしまう・・ギリギリまで解いてる自分は(;^_^A汗 さすがに、論述試験は退出者は少なかったですが・・

というわけで、先日結果が届きました

結果は・・・

見事合格!(ホッとしました)

今回のⅠ種の試験の受験者数 1620人、合格者252人、合格率15.6%ですのでなかなか難しい試験ですよね。

実際、受けてみた感想としては、選択式は一通り勉強すれば解けるかもしれませんが、(とはいえ、専門家以外の人にとっては難しい内容だと思います)やはり論述試験が難しいと思います。落ちた方も、多くは論述試験で点数が取れなかったのではないでしょうか?(論述試験が50点満点で25点以下は無条件で落ちてしまいます(;^_^A汗)

出題される範囲がとても広いので、運・不運もあるかと・・・今回は、1問は依存症が疑われるケースへの対応で「事例問題」だったので、心の中でラッキー!と思ったのですが、あと1問は「キャリアカウンセリングの社内構築について」・・・困った・・・無理!オワタ・・・

人事や労務担当の方を対象にしている試験なので、こういう内容が出るのも覚悟してましたが、臨床心理士の自分としてはちょっと分野が違い過ぎました・・・それでも何とか合格出来たので、ホッとしてます

この試験、企業のメンタルヘルスやストレス対処などについての基礎基本が学べると思います。興味がある方は、まずはⅡ種、Ⅲ種あたりから、受けてみてはいかがでしょうか?

ちなみに、知り合い(全くの初学者)はⅡ種を受けて不合格でした・・・来年、頑張ると言ってます。

 

 
Top